消費税の申請
- 売上1000万円超えなければ消費税をおさめるのは免除。
- 売上1000万円超えると超えた年の翌年、税務署から「消費税課税事業者届出書」出せって言われる。出さないとダメ。
- 超えた年の 次の次の年が最初の課税対象になる。1000万円超えてなくてもそうなる。1度1000万円超えると必ず1度は消費税払わないとダメっぽい
- 仮に、超えた年の 次の年売り上げ1000万円超えなかったら、その翌年「消費税の納税義務者でなくなった旨の届出手続」を提出しないと、1000万超えなくても課税対象になる!という罠
- つまり、年ごとに1000万超えたり超えなかったりしたら その都度「消費税の納税義務者でなくなった旨の届出手続」をだすっぽいようなことを税務署の人は言っていたような。
- 消費税の徴収方法には「本則課税」と「簡易課税」がある。
- 計算方法が違い、簡易課税にしたほうが安い場合があるみたい。
- 簡易課税制度は申請をださないと有効にならない。
- 簡易課税の届けは一度出せばずっと有効。
書き方参考
https://t-zei.com/blog-0044/
売上1,000万円超えたら提出「消費税課税事業者届出書」記載例と記入の仕方 - 開業オンライン
[手続名]消費税の納税義務者でなくなった旨の届出手続|国税庁