- ローグライクゲームと言われる
- 毎回ステージが自動生成される。
- ゴールは基本**階についたら。
- 難易度に合わせて**の洞窟がいくつかある。それぞれ、あるルール内でランダム要素が決まっている。
- ターン制。ターン制でなければ、ゼルダみたいな謎解き+アクションになりそうだけど、そうじゃない。ターン制であることで、RPGの戦闘のような戦略が生まれる。
- ターンの消費は、武器で攻撃、1コマ歩く、アイテムを使う。どれかをやると、敵にターンが移る。
- HPは歩けば回復するが、空腹の要素があり、パンも食べないといけない。パンを保持し続けるゲーム性
- 道と部屋でダンジョンは形成されていて、道は1人しか通れず、戦略が生まれる。
- とにかくパラメータのみによって、難易度がコントロールされているにもかかわらず、クソ面白い。
- マリオにしろドラクエにしろゼルダにしろグラディウスにしろ、ステージは直接人がつくっているが、こちらはパラメータのデザインというひとつ高次元の作り方が、画期的だった。