はじめに
- Razer Blade 2018 (GTX1070 512G) USキーボード を購入した記録です。
- 30万くらいして高い買い物だけど日本語でのレビューがあんまりないので、ここに実体験を記しておきます。
- 用途は、Unityやadobe製品で、何か作る、といった感じ。
- まだ触って8時間とか。なので、今後書き足していきます(たぶん)
購入場所
- USキーボード仕様のものは日本では売っていない。TUKUMOとかに行っても日本語キーボードしか買えない。(2018.9現在)
- なのでamazon.comのここで買った。はじめて海外のamazonで買ったが、amazon.co.jpとおんなじインターフェイスなので、アカウント作って購入まで、特に苦労は無かった。日本からアクセスするとページ上に「This item ships to Japan」と出てくるのも心強い。
- amazon.comはレビューもたくさんあるので参考にしてください。
外観
- かっこいい、ベゼルも小さい。
- 熱対策のためか、底にごついゴムの足がついていてかなり浮いている。使う分には気になんないが、このゴムをいれると公称より厚いので要確認。ゴムも入れて考えるとあまり薄くない。ゴム足がのってる記事
ディスプレイ
- 144Hzのリフレッシュレートだそうだが、60Hzとそんなに差は感じなかった。ゲームとかやれば違うかも。
ACアダプタ
- でかい。MacbookProのアダプタ、およそ2個分。
- 以前のRazer Blade13.3インチのものより一回りか二回りくらいでかいのでは。
- でも以前使ってたmsiのgtx1060のノートGS63VRのやつより、ひとまわり小さかった。よって、仕方ないな、という感じ。
- あとケーブルがやたら太い。つくりとしてはすごくしっかりしてそうなんだけど、硬めで地味に邪魔。購入前に要確認。
キーボード
- 方向キー部分の癖が強い。一番右下がファンクションキーになってて押し間違える。購入前に要確認。
- タイピングの感覚は、MacBookPro(新しい薄いキーボードのやつ)も併用してるけど特に違和感なしで良好。
- やたら光るが、設定でどうにかする。
トラックパッド
- Windowにしては使いやすいと思う
- 以前使ってたmsiよりずっといい。
熱と騒音
- まだあんまり負荷の高いことをさせてないが、常時、ほんのりあたたかい。(MacBookならひんやりレベル)
- ファンもまあまあすぐ回りだす。
- でも熱くて不快というレベルは、まだなってない。
- 以前使ってたmsiも同じようなものだった。なので、仕方ないな、という感じはしてるが、ゲーミングPCをちゃんと使ったのはこれを含め2台だけなので、他のものはよく知らない。
- キーボード部分は廃熱処理のためか少しだけ冷たい。
日本語のレビュー
- 性能や熱など細かく書いてある→ 【PR】「Razer Blade 15」徹底検証。これはRazer史上最高のゲーマー向け15.6型ノートPCだ
- 素人の人の声、1件だけ→ 価格.com - Razer Blade 15 RZ09-02385J92-R3J1 レビュー評価・評判